トリーヴァチェンジザダンテについて 初級編
2018年10月1日 デュエル・マスターズ皆さまこんにちは。今回の記事は先日のCSで入賞を果たすことができました《トリーヴァチェンジザダンテ》について語らせてくださいませ。
初級編・中級編、超級編と3つに分けてダラダラのんびり記してゆきます。
あくまでnuma本人の独学で得た知識量ですので、参考程度・ごましお程度にお読みくださいませ。
まずは初級編として、
◆レシピ
◆どういうデッキか簡単に説明
◆有利と不利対面
◆何をしてしまうと負けるか
を語ります。
まずレシピとざっくり紹介です。いま現在(10/1)ではこのレシピにしています。
1 フェアリー・ギフト →上ぶれカード。《チェンジザ》と《だんしゃく》の早期着陸に使います。
4 フェアリー・ライフ →2マナのブーストでシールドトリガーが優秀。
4 ミクセル/ジャミング・チャフ →3枚ではなく4枚です。クリーチャー面は相手にマナ置きを強制させることができ、呪文面は呪文ハメとして非常に優秀です。
3 黒豆だんしゃく/白米だんしゃく →優秀な3マナのブースト。クリーチャー面も非常に刺さる相手が多いので出番があります。
1 ダイアモンドソード →自由枠。《チェンジザ》からタダ撃ちして召喚酔いを解いてアタックできたり、《ミラダンテ》で出したばかり隣の超次元クリーチャーをアタックできるようにしたりできる器用なカード。攻めっ気が強いです。
1 ディメンジョン・ゲート →自由枠。《チェンジザ》《ミクセル》もサーチできる器用なカード。デッキの中身を見ることができるので擬似的に盾を除くテクニックもあります。Sトリガーも優秀。
3 フェアリー・シャワー →おおむね4枚入っているカードですが、3枚。序盤では非常に優秀なカードであり、対速攻デッキではトリガーできないと厳しい事になるので4枚がオーソドックスですがゲーム後半で腐る点と「6マナで《チェンジザ》を出すときにトップの要らないカードをマナ置きしようとしたらレインボーでした~」という事を嫌って3枚にしています。
4 サルトビ・ジャイアント →《メメント》と《バイケン》2つに相性バツグンの優秀クリーチャー。1枚はマナ置きしますが、2枚目は手札にキープします。手札を捨てる効果で《チェンジザ》が反応できたりスゴイ。
4 メメント守神宮 →文章を読むだけではアドバンテージが分かりづらいですが、使えば使うほど強さが分かる強力なカード。シノビと相性が良いだけではなく、タップ能力も非常に強い。このカードがSトリガーしないと負ける対面がいくつか存在します。あまりマナ置きしたくはないです。
2 シャイニー・ホール →白い超次元ホール。《ドラヴィタ・ホール》はクビにしました。《テンムスカイザー》が強力なので主にそれを繰り出すため、タップ能力も使いやすく《ポクチンちん》をしばくこともしばしば。
3 エナジー・ホール →青い超次元ホール。《勝利のリュウセイ》を出すために必要であり、6マナ目を安定してマナチャージするために1ドローできる点も優秀。《アンタッチャブル・パワード》を出せる点も見逃せない。
4 チェンジザ/逆瀧 →超強力であり、殿堂ラインに届きそうなカードパワーを持つクリーチャー。呪文面も護身で優秀。6マナの段階でこのカードをプレイできるかどうかで勝ち負けが決まります。
3 バイケン →《サルトビ》で出せる優秀な青いドラゴンです。打点が足りていない場合はこのカードを6マナ払って召喚することもあります。相手ターンで降臨できた場合に自分の《ミクセル》《サルトビ》を手札に戻せる効果も見逃せません。
3 ミラダンテⅩⅡ →《ドギラゴン剣》と同じく「チェンジしてしまえばほぼ勝ち」なクリーチャー。こいつのために青いドラゴン・白いドラゴンを必要としています。メタクリーチャーで邪魔されてしまう場合はマナに置いて寝かせて起きます。
1 勝利のリュウセイ →優秀水ドラゴン。マナタップインとWブレイクが偉い。
1 勝利のプリンプリン →可愛い。どのホールからも出せる上にタップだけではアンタップ能力が存在する《ジョラゴン》を止めきれない場合に使います。
1 サンダー・ティーガー →《時空の制圧 ドラヴィタ》から変更。相手の《ミクセル》《ヤッタレマン》を焼くことがほとんどです。優秀。
1 キル →《オニカマス》を避ける優秀なクリーチャー。覚醒がしやすい、日のクリーチャーである点が素晴らしい。
1 アンタッチャブル →とりあえず撒いとけレベルですが、選ばれないのがとても偉いクリーチャーです。覚醒はしづらいですが狙えないレベル。《エナジー・ホール》から一発で出せます。
1 ヤヌスグレンオー →打点を読まれづらくする、《チェンジザ》が2体いるもしくは《ミラダンテ》から超次元呪文をプレイする前の超次元呪文で上ぶれを加速させるカード。スピードアタッカー付与+覚醒で召喚酔い無効が強い。
1 ホワイト・テンムス・カイザー
1 時空の不滅 ギャラクシー
初級編・中級編、超級編と3つに分けてダラダラのんびり記してゆきます。
あくまでnuma本人の独学で得た知識量ですので、参考程度・ごましお程度にお読みくださいませ。
まずは初級編として、
◆レシピ
◆どういうデッキか簡単に説明
◆有利と不利対面
◆何をしてしまうと負けるか
を語ります。
まずレシピとざっくり紹介です。いま現在(10/1)ではこのレシピにしています。
1 フェアリー・ギフト →上ぶれカード。《チェンジザ》と《だんしゃく》の早期着陸に使います。
4 フェアリー・ライフ →2マナのブーストでシールドトリガーが優秀。
4 ミクセル/ジャミング・チャフ →3枚ではなく4枚です。クリーチャー面は相手にマナ置きを強制させることができ、呪文面は呪文ハメとして非常に優秀です。
3 黒豆だんしゃく/白米だんしゃく →優秀な3マナのブースト。クリーチャー面も非常に刺さる相手が多いので出番があります。
1 ダイアモンドソード →自由枠。《チェンジザ》からタダ撃ちして召喚酔いを解いてアタックできたり、《ミラダンテ》で出したばかり隣の超次元クリーチャーをアタックできるようにしたりできる器用なカード。攻めっ気が強いです。
1 ディメンジョン・ゲート →自由枠。《チェンジザ》《ミクセル》もサーチできる器用なカード。デッキの中身を見ることができるので擬似的に盾を除くテクニックもあります。Sトリガーも優秀。
3 フェアリー・シャワー →おおむね4枚入っているカードですが、3枚。序盤では非常に優秀なカードであり、対速攻デッキではトリガーできないと厳しい事になるので4枚がオーソドックスですがゲーム後半で腐る点と「6マナで《チェンジザ》を出すときにトップの要らないカードをマナ置きしようとしたらレインボーでした~」という事を嫌って3枚にしています。
4 サルトビ・ジャイアント →《メメント》と《バイケン》2つに相性バツグンの優秀クリーチャー。1枚はマナ置きしますが、2枚目は手札にキープします。手札を捨てる効果で《チェンジザ》が反応できたりスゴイ。
4 メメント守神宮 →文章を読むだけではアドバンテージが分かりづらいですが、使えば使うほど強さが分かる強力なカード。シノビと相性が良いだけではなく、タップ能力も非常に強い。このカードがSトリガーしないと負ける対面がいくつか存在します。あまりマナ置きしたくはないです。
2 シャイニー・ホール →白い超次元ホール。《ドラヴィタ・ホール》はクビにしました。《テンムスカイザー》が強力なので主にそれを繰り出すため、タップ能力も使いやすく《ポクチンちん》をしばくこともしばしば。
3 エナジー・ホール →青い超次元ホール。《勝利のリュウセイ》を出すために必要であり、6マナ目を安定してマナチャージするために1ドローできる点も優秀。《アンタッチャブル・パワード》を出せる点も見逃せない。
4 チェンジザ/逆瀧 →超強力であり、殿堂ラインに届きそうなカードパワーを持つクリーチャー。呪文面も護身で優秀。6マナの段階でこのカードをプレイできるかどうかで勝ち負けが決まります。
3 バイケン →《サルトビ》で出せる優秀な青いドラゴンです。打点が足りていない場合はこのカードを6マナ払って召喚することもあります。相手ターンで降臨できた場合に自分の《ミクセル》《サルトビ》を手札に戻せる効果も見逃せません。
3 ミラダンテⅩⅡ →《ドギラゴン剣》と同じく「チェンジしてしまえばほぼ勝ち」なクリーチャー。こいつのために青いドラゴン・白いドラゴンを必要としています。メタクリーチャーで邪魔されてしまう場合はマナに置いて寝かせて起きます。
1 勝利のリュウセイ →優秀水ドラゴン。マナタップインとWブレイクが偉い。
1 勝利のプリンプリン →可愛い。どのホールからも出せる上にタップだけではアンタップ能力が存在する《ジョラゴン》を止めきれない場合に使います。
1 サンダー・ティーガー →《時空の制圧 ドラヴィタ》から変更。相手の《ミクセル》《ヤッタレマン》を焼くことがほとんどです。優秀。
1 キル →《オニカマス》を避ける優秀なクリーチャー。覚醒がしやすい、日のクリーチャーである点が素晴らしい。
1 アンタッチャブル →とりあえず撒いとけレベルですが、選ばれないのがとても偉いクリーチャーです。覚醒はしづらいですが狙えないレベル。《エナジー・ホール》から一発で出せます。
1 ヤヌスグレンオー →打点を読まれづらくする、《チェンジザ》が2体いるもしくは《ミラダンテ》から超次元呪文をプレイする前の超次元呪文で上ぶれを加速させるカード。スピードアタッカー付与+覚醒で召喚酔い無効が強い。
1 ホワイト・テンムス・カイザー
1 時空の不滅 ギャラクシー
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